湘南*如是庵は神奈川県平塚市にあるパワーストーンのお念珠工房です。

プロフィール

 パワーストーンへの愛情はもちろんのこと、道端の石ころにさえも愛情を感じてしまうほどの「石好き」であり、独自の「石ころセラピー」を考案。
 しかし、つい数年前までは厳しいビジネスの世界に身を置き、健全な組織運営と若手の育成に全身全霊を投じ、その中で常に「人」に主点をおいたその仕事ぶりは高い評価を受けていた。
 特に顕著な仕事の例としては、ISO9001品質マネジメントシステム審査員、ISO14001環境マネジメントシステム審査員として全国を飛び回り、審査活動を行い、並行して業務改善コンサルタントとしても多くの実績を作ってきた。
 しかし、そんなビジネスの世界から離れ、「石」と向き合いお念珠師となる決意をし、自分のこれまでの生き方にリセットをかける。
 お念珠師としての世界観は独特で「石」を通し、依頼者の「根っこの声」を聴きながら依頼者にぴったりの石を繋ぎ、依頼者の祈りを糸(=意図)に込める。

 この作業に必要な能力(少々特殊な位置づけの能力)については幼少時から身についていたものと思われる。しかし、周囲には余り公表はせずごく一般的な社会人として過ごしてきた。
 本来は見たくない世界、知りたくない相手の本音、聴きたくない心の声等、不本意ながら感じ取ってしまうことも度々あった。 しかし、この能力は審査員、コンサルタント時代に大いに役立ち、その企業の経営者の根本的な祈り(=意図)を理解し、必要な改善点については従業員とのヒアリングで実施すべき問題点の洗い出しを行うなど図らずも能力を役立ててきた。
 それぞれの意思を立場の違う双方に伝えあう…。
 コンサルタントとしては経営者に代わって従業員に伝える役割を担い、審査員としては現場サイドの意思を経営層に率直に伝えるスタンスに身を置き、経営層・従業員の双方から信頼を構築する結果に繋がった。
 しかし、時には自らの意思でそれらの声をブロック(封印)する必要もあり、葛藤とジレンマに思い悩んできた時期に「師」と仰ぐ人物と再会し、新たな道の模索を始め、ようやく幼い頃から親しんできた石と向き合う決意をする。

生い立ちと経歴

幼い頃から浜辺の石、河原の石、道ばたの石が好きで、集めてきてはいつまでも眺めていたらしい。いわゆる「変わった子供」だった。 また、幼少時のエピソードでは「大人が口にする嘘」と「心の中の本音」が分かってしまう子供だったらしく、そのことで時折、周囲の大人たちを困らせていたらしい。

10代から青年期においては自ら能力をブロック。しかし、20代前半において両親が相次いで他界し、母親の臨終の際にはあちら世界からの「迎え人」に病院の待合室で遭遇する。この時の体験でブロックが解除された模様。これを機に必要に応じた使い方を徐々にマスターしようとしたが、人間が隠し持っている欲望や狡猾さに対抗する方法(技術)を会得するまでには至らなかった。

30代前半で「人生の師」と出会う。これまでの人生観、宗教観など自らを形成づけてきた概念が吹き飛び、師から学んだ「生きる」ことの意味を追い求めるスタンスに切り替わる。 このことで仕事に対する姿勢も変わり、「利他」を想うスタンスで業務に励むようになった。

40代に差し掛かる頃、師との縁が途絶えてしまう時期があり、以降、進むべき道に迷い、手探りで模索を続けた時期があった。(途中、寄り道、脇道、まわり道を幾多も重ね、離婚も経験) 一時期、若い頃取得した資格を活かし、不動産会社に勤めた期間もあったが、「契約」というセレモニーの度にその土地にまつわる因縁(悲哀、欲望、しがらみ、怨念)等、見えない負のエネルギーが渦巻くことを知り、その作用に巻き込まれる体験から継続を断念。 その後、一度途切れていた「師」との再会でようやく幼少期から好きだった「石」と関わりながら自分に残された時間をかけ、祈りという糸(意図)を石に繋ぐお念珠師として生きることを決意し、現在に到る。

資格と技能
写真

こちらにも当工房のことが書かれています。

http://profile.ameba.jp/nyo-ze-an